前回、スペースエイジグローバルの三木さんにMLBで活躍する日本人選手のグッズ展開や自社プリント工場についてお話を伺った、筆者スミレと筆者の従姉妹でシジュウナナデザイナーのアカリ。
今回は、スペースエイジ広島本社のオフィスで見せて頂いた遊び心溢れる内装や、ユニークな社風、有名アニメコラボ商品について触れていく。
スペースエイジ広島本社のオフィス廊下に足を踏み入れると、目に飛び込んできたのは一面のウォールアート※。さらにその先のドアを開けると壁には大きなチョーク・アートがあったり、階段にもデザインが施されていたりと、至る所に遊び心が散りばめられていた。
※ウォールアート…壁を装飾するアート技法の総称
デスク周りの棚には三木さんや他の社員の方々の好きなアニメキャラクターのマスコットやアクリルスタンドなどが並んでおり、その中で顔写真が貼られた手作りうちわが異彩を放っていた。上記写真は上司の顔写真が貼られた、三木さんの手作り&上司の奥様が作られたもの。そのカオスな光景に、社内のユニークさが垣間見られる。
新規事業としてチャレンジングな企画に挑戦し続けるスペースエイジグローバルでは、目の回る忙しさの中でも「ウケる」と言って乗り越えていく社風があるそうで、真剣に面白がって取り組むからこその柔軟なアイディア・企画・実行力があるんだと感じられた。
最後に、スペースエイジが展開している、アニメ作品とのコラボグッズの数々も見せて頂いた。最近だとTVアニメ『進撃の巨人』とパ・リーグ6球団のコラボグッズや、アニメ『怪獣8号』とプロ野球12球団のオリジナルグッズなど…、スペースエイジならではの偉業を目の当たりにした。
編集後記
株式会社スペースエイジ
プロ野球12球団をはじめ、Jリーグ、Bリーグ、侍ブルー、侍ジャパンなどのプロスポーツチームのオリジナルグッズの企画・デザイン・製造・販売を行っている会社です。2022年にロサンゼルスに会社を設立し、今後は本格的に世界のプロスポーツ市場へ進出予定。
ビジュアル制作会社にカメラマン兼オウンドメディア運用担当として勤務後、クックパッド株式会社にてカメラマン兼ライターとオウンドメディア運用を担当。現在、独立しビジュアル撮影をメインに活動中。
絵描きの祖父と衣装デザイナーの祖母の影響で幼少期から絵とファッションへの憧れを抱く。その後某服飾専門学校でデザインを学び首席で卒業。ファッションデザイナーの経験を得て、現在はイラストレーター、グラフィックデザイナーと、ファッション性を落とし込んだ幅広いデザイン領域で活動中。